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三味線教室のサイトです。地歌三味線の調弦を実音でわかりやすく解説しています。

 三絃ってあまり聞き慣れない言葉ではございませんか??

   地唄三味線のことを、地唄の世界では「三絃」と呼び習わしています。
   申し訳ないことに、理由は私も知りません。
   それでもここでは私も習慣上、「三絃」と呼ばせていただいております。





このページでは、三絃の調弦を実音でご紹介致します。をクリックすると実際の音が聴こえてまいります。

まずはじめに、基本になる一の絃(一番太い糸)の高さを決めましょう。
この音の高さ
442Hz に合わせてください(注)

ビーンとよく響く音(サワリのついた音)になりましたでしょうか?
では次に、下の表からお弾きになりたい曲のお調子を選んでクリックして下さい。


一の音、二の音、三の音の順に、二回ずつ実際の音が聴こえます。
ゆっくり流れますので、よく聴きながら、同じ高さの音に合わせましょう。


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本調子 D G D
二上り D A D
三下り D G C
六下り D G A
水調子 A D A

(注)「水調子」の一の絃は、上でご紹介致しました一の音よりずっと低い音で、表中の実音が正しい高さでございます。







地唄とは?

芸術的三味線音楽の最古典。

三味線組歌の流れの中で発達していった、
いわば三味線音楽におけるクラシック音楽。

主として上方(京阪地方)を中心に、
当道に属する盲人音楽家の専門芸として伝承され発展してきました。
生田流箏曲と密接に結びつき、家庭音楽として普及。
三絃は単なる唄の伴奏以上の役割を担い、
三味線音楽の中では最も器楽的性格が強いと言えます。

現存最古の三味線(三絃)の歌曲とされる「組唄」や
それに新しい工夫を加えた「端唄」、
三味線演奏に重きを置く「手事物」、滑稽な内容の「作物」など
内容も実に多彩で、
芸術上、音楽史上重要なものです。



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お三味線の調弦