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お箏のお稽古初心者様で、とりわけご熱心にお練習なさいますと、慣れない押し手で左指が痛くなってしまうことがございます。
年季が入ってくる頃には、お指も慣れてまいりますが、それまでの間、ちょっとお辛いかもしれません。

そんな方のために・・・

美緒野会の冨田綾子さん(お箏歴6ヶ月)から、アイデアあふれる素敵なご投稿を頂きましたので、
ここに有難くご紹介させていただきます。








<お箏のお稽古のお助け便利グッズ> 用意するもの・・・@繭玉 Aバンドエイド




<作り方> @繭玉の内側を指先の腹の部分に当ててみて自分のちょうどよい形にカットします。





<作り方> Aカットした繭玉を指先の腹の部分に(押し手の痛いところ)バンドエイドで貼り付けます。














→便利グッズな理由(あくまでも個人的見解です)
※サポーターとしての繭玉の利点
 @お肌にやさしい点・・・薄くて軽いつけ心地、汗で蒸れない、指先に違和感少ない
 A繭玉の曲面の具合がちょうど指先に合う
 B意外に丈夫(程よい固さで指も保護でき、繰り返し使用可能)
 
※バンドエイド(キズパワーパッド)の利点
 @べたつかない・・・おなじみのばんそうこうだと弦から指を離す際にべたついて雑音発生するリスクあるが、この素材は表面がさらさらしておりべたつかない。
 A高い粘着力・・・全面同じ粘着力で剥がれにくく、押し手を繰り返してもよれる心配少ない。指先に巻いて余る部分はカットしても問題ない。
逆にデメリットとしては粘着力が高いので剥がす時は慎重にしないと、爪の甘皮など繊細な皮膚まで剥がれてしまうので
剥がす方向など工夫したり使用説明を良く読みぬるま湯で丁寧に剥がすなど十分にご注意ください。










ツメ輪が微妙にブカブカだったり、指先に汗かいたりすると、思うように弾けないだけでなく、ひどいときには琴ツメが指から抜けて向こうに飛んでいったりしました。
 
困ったので、とりあえず以下のことを試みました。
@ハンドクリームは塗らない。(潤い成分でツメ輪がより滑りやすくなってしまいます)
A「つめ美人」(琴ツメをしっかりと指につけるジェル)を指三本に塗り、乾いてから琴ツメを指にはめる。
Bツメ輪に微調整を加える。(画像参照)
 サージカルテープを巻くという方法もありますが、このバンドエイドなら表面も微妙に吸着力(?)があり、指との間に隙間ができにくく、使い勝手が良かったです。長さや幅はハサミでカットして、巻く加減はひと巻きで十分だと思います。巻き終わりは外側になるように貼るとよいです。(内側に凹凸ができると、ジャストフィットしません











右手薬指で弾く時も素手だとそのうち痛くなりそうなので、またサポーターをすることにしました。
 
押し手と違って、繭は使えませんでした。(音色がソフトじゃなくなるため)
 
素手で弾くときのような柔らかい音色に近いのが指用バンドエイドだったので、指先に貼って練習してます。
 
指先は保護されるので痛みもないのですが、音色はいまいちです、現段階では、やむをえません。















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