地歌三弦「吾妻獅子」のライブ演奏を音楽配信しています。

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Back Number 3 (2005.3.1)

『吾妻獅子』・・・峰崎勾当作曲
Azumajishi.wma(15'33")
 ライブ・・・一部抜粋(15'33")

唄・三絃本手  富樫 教 子
 唄・三絃替手 小野 真由美





(歌 詞)

昔より云いならわせし東国下りのまめ男、慕う旅路や松が枝の
富士の高嶺に白妙の、花の姿に吉原なまり、君が身にそふ牡丹になれて
己が富貴の花とのみ弥猛心も憎からず、思い思ふ千代までもなさけにかざす後朝に、
糸竹の心みだれ髪、うたう恋路や露そふ春も、呉竹のかざす扇にうつす曲。
はなやかに、乱れみだるる妹背の道も、獅子の遊びで幾夜まで、変わらぬ色やめでたけれ。


  地唄<吾妻獅子>

大阪の峯崎匂当(寛永年間)の作曲。
 
  伊勢物語のまめ男、在原業平朝臣が東下りをするところから唄いおこし、
   江戸吉原での遊びに獅子舞をのせた華やかな曲です。 


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