地唄箏曲美緒野会 The world of traditional Japanese music

お稽古へるぷ目次(HOME)お問合せ
箏の調弦法/基本編/曲目編 三味線の調弦法 お箏の弾き方 お三味線の弾き方 三味線/糸の掛け方 三味線/棹のはずし方&つなぎ方  宮城道雄小曲集/箏/三絃 お稽古曲一覧/箏/三絃 地唄箏曲の作曲家達 美緒野会の本棚





お三味線/糸の掛け方

三の糸の掛け方を動画で説明しています





動画(MP4)をご覧いただけますので、下のお写真をクリックなさって下さい。
(Quick Time 無償プレイヤーのダウンロード)




1、糸を留めてある和紙を外します。
2、銀色のしるしを付けてあるほうを音緒に差し込みます。
3、L字を作って、出来た輪を音緒に掛けてひっぱると止まります。
4、糸巻きにある糸穴に糸を通し、先を真結びに結んで留めます。
5、おネジを巻いて、最後にネジ穴におネジをきちっと差し込みます。
これで出来上がりです。



さて、それではもう一度、
ズームアップした映像を少しずつお送りいたします。










最後のところが、掌で隠れてしまいましたのでもう一度・・・



糸巻きに通したあと、
私は、師匠にならって糸を真結びに結んでおりますが、
もう一度同じ糸穴に入れて留める方や、
糸巻きに挟み込む方もいらっしゃいます。

糸を真結びに結んでおきますと、万が一、おネジが落ちて外れても、
糸巻きがころがっていかないので安全ですからと、私はお習いいたしました。


お流儀はいろいろございますが、
要するに、糸がはずれずに止まっていればよろしいワケでございます。






糸をかけ終わりましたら、次に糸を程良く伸ばして下さい。
伸ばし足りないと、お調子を合わせても合わせても、
音がズルズル下がって困ってしまいます。
伸ばし過ぎますと、せっかくの新しい糸ですのに
『伸びきった糸』の音になってしまって、もったいないこと・・・。

さて、では、どのくらいが程良い伸ばし加減かと申しますと、
これが難しいところでございますが、
とっておきの確かめ方を申し上げましょう。

糸を棹から数センチ持ち上げて、そのままお指でピンとはじいてみます。
それだけで音が下がってしまうようでしたら、
その糸はまだ充分に伸ばされていないと申せましょう。

年季が入ってまいりますと、不思議なもので、
糸を伸ばすお指の手触りで、ほど良い加減がピタリとわかるようになります。

皆様どうぞお楽しみに・・・♪







このpageのtopに戻る



箏の調弦法/基本編/曲目編 三味線の調弦法 お箏の弾き方 お三味線の弾き方 三味線/糸の掛け方 三味線/棹のはずし方&つなぎ方  宮城道雄小曲集/箏/三絃 お稽古曲一覧/箏/三絃 地唄箏曲の作曲家達 美緒野会の本棚
 目次(HOME) お問合せ
Copyright(c) 2009 MIONOKAI JAPAN All Rights Reserved.