このページには、曲目毎に箏の調弦解説があり、実音もお聴きいただけます。
皆様のお稽古のお役に立てましたら幸いでございます。






ア行 相生の曲 秋の言の葉 岩間とぢし 岩もる水 大内山
幼き日の思い出 オランダ万歳
カ行 楫枕 傘舞台 唐砧 きぬた 雲井六段
古今の調
サ行 さらし風手事 三段の調 四季の眺め 新高砂 新娘道成寺
末の契り
タ行 千鳥の曲 茶音頭 千代の寿 つち人形 鶴の声
テンテマリ
ナ行 難波獅子   
ハ行 花形見 花園 春の海 春の訪れ 飛躍
   福寿草
マ行 松づくし ままの川 万歳 岬の燈台 みだれ
水面 都踊 未来花
ヤ行 八千代獅子 編曲八千代獅子 夕顔 夕やけ小やけ
変奏曲
吉野山
ラ行 琉球民謡による組曲 六段の調 ロバサン
ワ行 若菜



不具合がございましたらどうぞお知らせ下さい
ご意見やご感想、掲載曲のリクエストなどもお待ちしています。


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水面     
(T箏)
壱越いちこつ
G D G D G
(U箏)
黄鐘おうしき
G D G D G D


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未来花
(T箏)
(U箏)
    
壱越いちこつ D G A A# D G A A# D G A
あわせ方   一を尺八(八寸管)のロに合わせた平調子より六・斗を一音上げる。一をオクターブ下げる。


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新高砂
(本手
    
壱越いちこつ G G# C D D# G G# C D D# G A
あわせ方   一を尺八(八寸管)のロに合わせて雲井調子にする。
  
最後に一を四と同音になるように下げる。


新高砂
(替手)

    
双調そうじょう G C D D# G G# C D D# G G# C D
あわせ方   一を尺八(八寸管)のレに合わせて平調子にする。


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大内山     
壱越いちこつ G G G# C D D# G G# C D D# G A
あわせ方   一を尺八(八寸管)のロに合わせて雲井調子にする。
  
最後に一を七と同音になるように上げる。


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飛躍
(第一箏)
    
黄鐘おうしき D A D A D
あわせ方  まず、一を尺八(六寸管)のレに合わせて楽調子にする。
 巾を九のオクターブ上に上げて、最後に一を四のオクターブ下に下げる。
(チョット一言)
本当のお調子は、一がとても低い音になります。一の絃を緩めなければ、正しい音まで下がりません。それはとても大変ですから、平素のお稽古でしたら、一を四のオクターブ下まで下げずに、四と同音にして、練習なさってもよろしいのではと存じます。



飛躍
(第二箏)
    
黄鐘おうしき D A D A D
あわせ方  まず、一を尺八(六寸管)のレに合わせて楽調子にする。
 最後に一を四のオクターブ下に下げる。
(チョット一言)
本当のお調子は、一がとても低い音になります。一の絃を緩めなければ、正しい音まで下がりません。それはとても大変ですから、平素のお稽古でしたら、一を四のオクターブ下まで下げずに、四と同音にして、練習なさってもよろしいのではと存じます。


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都 踊
(低音)
    
黄鐘おうしき A D D# A A# D D# A A# D E
あわせ方  まず、一を尺八(六寸管)のレに合わせて雲井調子にする。
 一を五の乙に下げる。
 (チョット一言)本当のお調子は、一がとても低い音になります。一の絃を緩めなければ、正しい音まで下がりません。それはとても大変ですから、平素のお稽古でしたら、一を五の乙に下げずに、この音のまま、お弾きになってもよろしいのではと存じます。




都 踊
(高音)
    
壱越いちこつ A# D# A#
あわせ方  一を壱越にして平調子にする。一は五の乙にする。
 巾を十の甲、為を八の甲、斗を七の甲に上げる(巾十調子)。



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オランダ万歳
    
壱越いちこつ G A D
あわせ方 一と二が同音の変わったお調子で、オランダ調子ともオルゴール調子とも申します。
上表を参考になさってくださるか、音源に合せてください。


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さらし風手事(高音)     
壱越いちこつ D# G# D#
調子替
あわせ方  一を壱越にして四上り半雲井調子にする。
 一は五の乙にする。



さらし風手事(低音)     
双調そうじょう D# G# D# G G# C D
    調子替
あわせ方   双調の平調子より、楽譜を参考にして下さい。


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(野村正峰作曲)
岬の燈台

    
壱越いちこつ E G A B D E G A B D E G A
あわせ方 一を尺八(八寸管)のロに合わせた平調子から四と九を半音、六と斗を半音上げて楽調子にする。一を六のオクターブ下に下げる。


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(野村正峰作曲)
幼き日の思い出

    
壱越いちこつ D G A B D E G A B D E G A
あわせ方 一を尺八(八寸管)のロに合わせた平調子から四と九を半音、六と斗を半音上げて楽調子にする。一を五のオクターブ下に下げる。


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(野村正峰編曲)
夕やけ小やけ
変奏曲

(第一箏)
    
壱越いちこつ C# G A C# D D# G A C# D D# G A
あわせ方 一を尺八(八寸管)のロに合わせて平調子にして四と九を一音ずつ、六と斗を半音づつ上げる。一を四のオクターブ下に下げる。


(野村正峰編曲)
夕やけ小やけ
変奏曲

(第二箏)
    
壱越いちこつ D G B C# D D# G A C# D D# G A
あわせ方 第一箏から、三を一音上げる。


(野村正峰編曲)
夕やけ小やけ
変奏曲

(第三箏)
    
C D E F G A B C D E F G A

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古今の調
つち人形
    
壱越いちこつ D G A C D D# G A C D D# G A
あわせ方   一を尺八(八寸管)のロに合わせて平調子にして四と九を一音ずつ上げる。
  一を五のオクターブ下に下げる。


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花園     
壱越いちこつ D G A C D D# G A C D D# G A
調子替 E E
あわせ方   一を尺八(八寸管)のロに合わせて平調子にして四と九を一音ずつ上げる。


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雲井六段     
壱越いちこつ D G G# C D D# G G# C D D# G A
あわせ方   一を尺八(八寸管)のロに合わせて雲井調子にする。


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傘舞台
ロバサン
テンテマリ
岩もる水
    
盤渉ばんしき F# F# F#
あわせ方   一を階名のシに合わせて平調子にする。


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末の契り     
双調そうじょう G C D D# G G# C D D# G G# C D
あわせ方   一を尺八(八寸管)のレに合わせて平調子にする。


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千鳥の曲     
壱越いちこつ D G A C D D# G A C D D# G A
あわせ方   一を尺八(八寸管)のロに合わせた古今調子


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難波獅子
三段の調
    
双調そうじょう G C D D# G G# C D D# G G# C D
あわせ方   一を尺八(八寸管)のレに合わせて平調子にする。


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春の海     
黄鐘おうしき B D E F A B D E F A B D E
調子替 F#
あわせ方  まず、一を尺八(六寸管)のレに合わせて平調子にする。
 次に、六と斗を半音上げた後、最後に一を六の乙に下げる



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春の訪れ     
盤渉ばんしき B E F A B C E F A B C E A
調子替 F# F# B
あわせ方  一を尺八(六寸管)のに合わせて雲井調子にする。
 巾は九の甲、一は五の乙にする。



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万歳
松づくし
ままの川
    
壱越いちこつ D G A A# D D# G A A# D D# G A
あわせ方   一を尺八(八寸管)のロに合わせた平調子


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八千代獅子
および
編曲
八千代獅子
(第二箏)
    
双調そうじょう G C D D# G G# C D D# G G# C D
あわせ方   一を尺八(八寸管)のレに合わせて平調子にする。


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花形見
夕顔
若菜
    
壱越いちこつ D G A A# D D# G A A# D D# G A
あわせ方   一を尺八(八寸管)のロに合わせた平調子


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六段の調
みだれ
鶴の声

福寿草
吉野山
岩間とぢし

    
双調そうじょう G C D D# G G# C D D# G G# C D
あわせ方   一を尺八(八寸管)のレに合わせて平調子にする。


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相生の曲     
神仙しんせん G# D# G# D#
あわせ方   一を尺八(八寸管)のに合わせて中空調子にする。
  次に、一を六と同じ高さにする。(
一上り中空調子


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唐砧(高音)     
高い双調そうじょう G C D D# G G# C D D# G G# C D
あわせ方   一を高い双調にして平調子にする。


唐砧(低音)     
壱越いちこつ G# D# G# D#
あわせ方  一を壱越にして雲井調子にする。

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砧(高音)     
壱越いちこつ G# D# G# D# G#
調子替
あわせ方  一を壱越にして本雲井調子にする。
 一は五の乙にする。



砧(低音)     
双調そうじょう G C D D# G G# C D D# G G# C D
    調子替
あわせ方   一を箏高音の二と同音にして平調子にする。


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秋の言の葉     
神仙しんせん C F G G# C C# F G G# C C# F G
  調子替 D D# D D#
あわせ方   一を尺八(八寸管)のリに合わせた平調子

『秋の言の葉』は神仙の曲ですが、お唄いになる方の声域によって、壱越で演奏されることがありますので、
念のため下表に、
壱越バージョンもご用意しました。
その場合は、六寸菅の尺八で合わせて頂きましょう。

秋の言の葉     
壱越いちこつ D G A A# D D# G A A# D D# G A
  調子替 E F E F
あわせ方   一を尺八(六寸管)のロに合わせた平調子

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新娘道成寺     
神仙しんせん C D G G# C D D# G G# C D D# G
あわせ方   まず、一を尺八(八寸管)のりに合わせて中空調子にする。
  最後に、二を六と同音になるように上げる。


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四季の眺め     
神仙しんせん C F G G# C C# F G G# C C# F G
  調子替 D D# D D#
あわせ方   一を尺八(八寸管)のリに合わせた平調子


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茶音頭   
双調そうじょう G C D D# G A A#
D D# G A A# D
  調子替 G# C G# C
あわせ方  まず、一を尺八(八寸管)のレに合わせて中空調子にする。
 後唄で、六と斗を半音下げ、七と為を一音下げて平調子とする。


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楫枕
千代の寿
    
壱越いちこつ A A# D# G# D# A
調子替 A#  
あわせ方  一を壱越にして半雲井調子にする。
 八を半音上げ、九を一音下げて
平調子にする


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琉球民謡による組曲
(T箏)
    
壱越いちこつ B F# B F# B
あわせ方  一を壱越にして平調子より三、八、巾、四、九を一音上げる。
 さらに、六、斗を一音半上げる。一は五の乙にする。



琉球民謡による組曲
(U箏)
    
壱越いちこつ E G A B D E G A B D E G B
 最初のあわせ方  一を壱越にして平調子より四、九、六、斗を半音上げる。
 を九の甲にする。一を六の乙にする。
調子替(Aの最後で) D
調子替(Lの始めに) B F# B F#


琉球民謡による組曲
(十七絃)
E F# G A B C D E F# G A B C D E F#


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